平泉文化セミナー第35回例会開催のお知らせ

平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。
今回は、第35回例会として下記により開催しますので、ふるってご参加ください。参加費は無料です。



1.日時 平成291120日(月) 17001830
2.場所 岩手大学教育学部2号館1階 162講義室
3.内容 発表者 八重樫 忠郎 平泉町役場まちづくり推進課課長、岩手大学平泉文化研究センター客員准教授
演題:「毛越寺庭園の変遷」
概要:毛越寺庭園では、発掘調査により新旧2時期ある遺構が、何カ所かで確認されている。その遺構とは、東門、通路、排水路、中島などである。特にも排水路は、高低差が数十センチあることから、池の深さそのものを規定する重要な要素といえる。さらに中島は、三角形の形を勾玉状に大きくしていた。これらの結果から、大泉が池が大きく改変されていることは、容易に想像できる。今回の発表では、これらの遺構を整理し、新旧2時期毛越寺庭園を明らかにしてみたい。

本件に関する問い合わせ先:
平泉文化研究センター事務局
(〒020-8550)盛岡市上田三丁目18-33 ℡ 019-621-6529 E-mail ryukaiu@iwate-u.ac.jp