平泉文化セミナー第38回例会開催のお知らせ

岩手大学平泉文化研究センターでは、東アジアにおける総合的「平泉学」の構築を図るための一環として、平泉文化セミナーを定期的に開催しております。 今回は、第38回例会として下記により開催しますので、ふるってご参加ください。参加費は無料です。
1.日時 平成30年2月27日(火) 17:00~18:30 2.場所 岩手大学教育学部1号館2階 E21講義室 3.内容 発表者:劉 海宇氏、岩手大学平泉文化研究センター教授 演題:「中尊寺供養願文写本の基礎的研究―書の視点から―」 概要:中尊寺供養願文には、藤原輔方によって書写された端書と奥書のある「輔方端書奥書本」と、北畠顕家筆の「顕家本」の2本の写本が中尊寺に伝存する。この願文は、平泉文化研究の基本的な史料であり、これまで幾多の解読文及び先学による論考等がある。本研究は、臨書を通して得た成果を基礎にし、書の視点からこれまでの解読文におけるいくつかの誤読字を指摘しつつ、また2巻の写本における問題点及び相違点を検討する。 本件に関する問い合わせ先: 平泉文化研究センター事務局   ℡ 019-621-6529 Fax 019-621-6529 E-mail ryukaiu@iwate-u.ac.jp

地域社会のまち・ひと・しごと創生の実現を目指す教育研究及び
社会貢献の推進に取り組んでいきます

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