公開講座「かんじきをはいて冬の森を歩こう」を開催しました

20年以上も連続して開催されている公開講座「かんじきをはいて冬の森を歩こう」が2019年2月17日岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター滝沢演習林において、5歳から70代までの幅広い参加者をお迎えして、今年も開催されました。
暖冬小雪の影響もあり、例年に比べやや雪が少なく、かんじきが活躍する場面がいつもに比べ少なくなりましたが、それでもかんじきをはくと足が雪に沈まないことを実感すると驚きの声があがりました。
かんじきを装着して森を散策しつつ、ノウサギやキツネ・リスの足跡、「森のエビフライ」ことリスが松ぼっくりを食べた跡などを発見すると子どもたちからは歓声があがりました。
また大人の皆さんには植物の観察、岩手の自然を生かした産業としての林業の解説、またそれを持続可能にするための大学における研究などについて解説し、活発な質疑も行われました。
幸い、好天にも恵まれ、参加者からは好評をいただき、無事することができました。
寒冷フィールドサイエンス教育研究センターでは、今後とも大学の教育研究施設としての森を社会に広く公開していく事に努めたいと考えています。

地域社会のまち・ひと・しごと創生の実現を目指す教育研究及び
社会貢献の推進に取り組んでいきます

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