公開講座「少年少女のための陸上競技」を開催しました

講座名:少年少女のための陸上競技
実施日:平成31年1月26日(土)、2月9日(土)、2月16日(土)
受講者数:116名
定員数:100名

【目的】
陸上競技を愛し、学びたい少年・少女に対して、基本技能の習得と冬季トレーニングなどについて、レベル・目的に応じたプログラムとエリアとヒトを提供し、資質の向上を目指し開講する。
また、本講座は岩手県小学校体育研究会の陸上指導者の小学校教員を外部講師に迎え、さらに、小学校挙員を対象とした指導者講習会を兼ねることにより、将来に向けた指導者養成も行うことを目指す。

【活動実績】
教育学部の上濱龍也、清水茂幸のほか県内小学校の教員14名を外部講師に迎え講座を実施した。
1月26日は走運動を中心に、早く走るための身体の使い方や動き方などを、高学年児童はより正確に、中学年以下の児童は楽しみながら県内全域から集まった初めて会う友達と仲良く学び,最後は全員でリレーを行った。
2月9日は、ハードル走や跳運動の基本となる走りながら踏み切ることを遊びや身近な器具を用いて挑戦し、学習した。はじめのうちは上手くできなかった参加者も、リズムよく跳べるようになった。
2月16日は投運動を行った。ボールをあまりうまく投げられなかった参加者も、身体の使い方、腕の振り方などを段階的に学習し、楽しみながら遊び感覚で慣れていくうちに,遠くに投げられるようになった。
また、県内の若手の小学校教員も延べ20名ほど参加し、楽しく学ぶ学習方法について参加者や指導者たちと一緒に学ぶことができた。特に、来年度からは、全国小学生陸上競技大会も勝つことを競うことよりも、多様な種目に挑戦することや競技の楽しさを経験することを主眼とする方向に変革することを踏まえ、いかに楽しく運動に親しむかについて学ぶ機会となった。

【今後の課題】
開催時期が、インフルエンザの流行時期と重なることから、他の時期での開催を探っていく必要がある。

地域社会のまち・ひと・しごと創生の実現を目指す教育研究及び
社会貢献の推進に取り組んでいきます

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