公開講座「農学部5学科「植物生命科学科」「応用生物化学科」「森林科学科」「食料生産環境学科」「動物科学科」」の実験講座」を開催しました

講座名:農学部5学科「植物生命科学科」「応用生物化学科」「森林科学科」「食料生産環境学科」「動物科学科」の実験講座
実施日:令和元年7月6日(土)
受講者数:54名         
定員数:80名
受講料:300円(傷害保険料)

【目的】
本公開講座は、5学科体制で開催する実験・実習講座である。これまでを踏襲し、主として岩手県内の高校生や理科教育に携わる教員の方々を対象に、実験・実習を中心に進めている。内容は、5学科で活躍している教員を講師として、現在進めている研究の内容等をわかりやすく説明します。その後、参加者は希望のコースに分かれ、ティーチングアシスタント(TA)の学生の指導のもと、実際に実験材料に手で触れ実験やフィールドでの実習等を体験します。本講座を通じて、教科書では得られない実験・実習の面白さや、農学への興味と関心をもってもらうと同時に、それぞれの進路の参考になることを期待します。

【活動実績】
本講座は、岩手県内の高校生や理科教育に携わる教員の方々を対象とする、実験を中心とした公開講座です。平成8年に農学部4学科の『実験講座』としてスタートし、学部改組を経て「農学部5学科の実験講座」として継続、今回通算24回目を迎えたものである。
令和元年度は、高校生52名、高校教員1名、専門学校教員1名の計54名が参加し、8つのコースに分かれて教員とティーチングアシスタントの学生の協力・指導のもと実験やフィールドワークを実施しました。
参加者はそれぞれのコースで研究テーマや実験の内容について説明を受け、実際に薬品や器具を使いながら大学の研究室ならではの活動を行いました。
コース① 「昆虫のペプチドの生理活性を見よう」(安 嬰)
コース② 「PCR法で植物のDNAの違いを調べて見よう」(川原田泰之)
コース③ 「植物の光合成を測ってみよう」(鈴木雄二)
コース④ 「健康機能性成分大豆サポニンの分析 -見えないものをどうやって見るのか-」(塚本知玄)
コース⑤ 「森の中の生き物と触れ合おう!~野ネズミ類を中心に~」(山内貴義)
コース⑥ 「水の味とその成分を考えよう」(颯田尚哉)
コース⑦ 「青果物の加工利用について調べてみよう ~ 加熱時の品質変化を捕まえる ~」(折笠貴寬)
コース⑧ 「ドローンを使って空から環境を調べよう」(築城幹典)

【今後の課題】
各コースの実施内容についての問い合わせが多かったことから、募集の時点からある程度内容についてアナウンスする必要がある。

   

地域社会のまち・ひと・しごと創生の実現を目指す教育研究及び
社会貢献の推進に取り組んでいきます

  • Facebook