室長挨拶

比屋根 哲

副学長(生涯学習担当)
地域社会教育推進室長

比屋根 哲

令和2年10月、岩手大学三陸復興・地域創生推進機構の一部門であった「生涯学習部門」は、地域社会教育推進室に衣替えしました。岩手大学は、「地域社会に開かれた大学として教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上に貢献する」理念のもと、とくに生涯学習の分野では地域に暮らす人々の様々な「学び」の意欲と要望を受け止め、様々な取り組みを進めてきました。
例えば、社会人学び直しプログラム(いわてアグリフロンティアスクール、地域を支える「まちづくりリーダー」育成プログラム、いわて観光グローバル人材育成講座など)、岩手大学・秋田大学・弘前大学が持ち回りで主催する社会教育主事講習の開講、学内の様々な部局で開催する地域に開かれた公開講座の開催支援など、地域に暮らす人々に「学びの場」を提供する取り組みを進めてきました。これらの取り組みは、地域社会教育推進室にも新たな形で引き継がれることになります。
以上の取り組みに加えて、地域社会教育推進室では地域社会の皆さんと本学の学生が同じ場所で学ぶ機会を創出するため、今後、様々な取り組みにチャレンジしたいと考えています。地域社会の方々には学生の若くて斬新な考え方に触れていただくことで、また学生には地域の人々との対話を通じて地域社会を直に感じ学ぶことができる貴重な機会として、相互に有意義な「学び」の場を実現したいと思っています。
そのためには、本学の教職員、学生、地域の方々にも協力いただかなければなりません。今後の地域社会教育推進室の取り組みに、是非とも、ご理解とご支援をお願いします。