公開講座「マボヤの子供で働く遺伝子を可視化する」開催のご案内
岩手県のスーパーマーケットで私たちが主に夏によく目にするマボヤ(成体)は、姿形は私たちと全く異なりますが、実は、私たちと同じ、脊索動物に属します。その事実が最も良くわかるのが、マボヤのオタマジャクシ幼生(子供)です。本プログラムでは、この私たちにとって馴染みの生き物であるマボヤの幼生を用いて、遺伝子がどこで働いているかを可視化する技術WISHを体験して頂きます。
<日 時> 1日目:10月5日(土) 12:00~17:00 (11:30集合)
2日目:10月6日(日) 10:00~17:00 ( 9:30集合) ※1時間昼休みあり
<会 場> 岩手大学 自然科学実験棟生物学学生実験室
※集合場所:中央学生食堂前
<講 師> 岩手大学理工学部 准教授 荒木功人
<受 講 料> 無 料
<対 象 者> 高校生 10人
<持 ち 物> 筆記用具、飲み物、昼食
(土曜日は大学生協の食堂を利用できます。 近くにコンビニエンスストアがあります。)
<服 装> 実験を行うので万が一汚れても良い動きやすい服装。
<募 集 〆 切> 10月2日(水)
※募集期間であっても定員に達した場合は締め切らせていただきます。
※本講座は終了致しました
< お 申 込 み >
~お申込みフォーム~
~メール~
E-mail:pedagogy@iwate-u.ac.jp
上記アドレスに メールにてお申込み下さい。
件名に“「マボヤの子供で遺伝子を可視化」申込み”とご入力のうえ、下記の必要事項をお知らせください。
<必要事項> 1.参加者氏名 2.ふりがな 3.性別 4.生年月日 5.年齢 6.学校名 7.学年 8.郵便番号
9.住所 10.保護者氏名 11.電話番号(受講者) 12.電話番号(保護者) 13.メールアドレス
14.本講座を知ったきっかけ 15. 講座で写真撮影したものを、HPとチラシに掲載しても良いか否か。
16.何かご質問がございましたらばご入力下さい。
【募集締め切日】令和6年10月2日(水)※受付期間内であっても定員になり次第締め切ります
【お問い合わせ先】 岩手大学地域社会教育推進室
電話:019-621-6492
E-mail:pedagogy@iwate-u.ac.jp