発育発達期の小学生を対象に、長く競技活動を続けることができることを目的として、セルフケアの技法を紹介します。怪我をしにくく、パフォーマンスを発揮しやすい運動能力を向上させる身体作りについて学ぶことを目的として開催いたしました。
小学生12名を対象として、姿勢制御と関節可動域の確保等を目的とした、エクササイズ、ストレッチ、意識付けを行った。保護者も参観も可能になったので、参画、体験型のあり方を考えて広く一般にも本学の持つスポーツ医学の知見を広めた。