令和8年3月8日(日) 公開講座「きょういく」映画上映会を開催いたしました

令和8年3月8日(日) 公開講座「きょういく」映画上映会を岩手大学教育学部北桐ホールにて開催いたしました。

 

 東日本大震災で、全校児童の7割に相当する74名の児童と10名の教職員が亡くなった宮城県石巻市の大川小学校の裁判を追ったドキュメンタリー映画「『生きる』大川小学校 津波裁判を闘った人たち」と、同映画監督の寺田和弘氏から提供された被災者メッセージを上映しました。その後、教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター 本山敬祐准教授による「語り・継ぎトランプ体験会」を実施しました。

 

 岩手大学学生・教職員、高校生、公立学校教員ならびに教育現場関係者55名が参加し、上映会終了後のアンケートでは、震災の真実を知る重要性や、こどもたちの命を守る判断の視点や示唆を得たとの感想が寄せられました。

 また、映画視聴の感想や未来の「きょういく」の実現にむけての決意、想いを葉の形の付箋に書いて木のイラストに貼ってもらい、『きょういくのツリー』(添付写真参照)を作成しました。上映会終了後は、教育学部1号館内掲示板での掲示を行い、参加できなかった学生や教職員に「きょういく」に対する希望のあるメッセージに触れてもらうことで、教職に対するイメージのポジティブな強化・転換を図れるよう試みました。