分子構造解析室
| 機器名 | 超伝導高分解能核磁気共鳴装置 AC-400P
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| 設置場所 | 工学部5号館104室 |
| 連絡先 | 田中一朗 内線6859 |
| 設置年度 | 平成４年 (平成21年度 改修) |
| 機能説明 | 有機化合物の構成元素である水素、炭素、その他の元素の状態を測定し、有機化合物の構造を決定する。 |
| 機器性能 | 9.4T超伝導磁石(1Hで400MHz相当) |
| 利用資格 | 教職員および利用講習を受講した大学院生 |
| 機器名 | 超伝導核磁気共鳴装置 AVANCE III 500
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| 設置場所 | 地域連携推進センター棟106室 |
| 連絡先 | 田中一朗 内線6859 |
| 設置年度 | 平成21年 |
| 機能説明 | 有機化合物の構成元素である水素、炭素、その他の状態を測定し、有機化合物の構造を決定する。 |
| 機器性能 | 11.75T永久磁石(1Hで500MHz相当) |
| 利用資格 | 教職員および後期博士課程の大学院生 |
| 機器名 | 二重集束高分解能質量分析装置 JMS-700
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| 設置場所 | 地域連携推進センター108室 |
| 連絡先 | 中條しづ子 内線6859 |
| 設置年度 | 平成17年 |
| 機能説明 | 有機化合物、生体試料の分子量を決定し、これらの構造解析を行う。 |
| 機器性能 | イオン化方式 EI、CI、FAB、ESI、APCI 測定法 直接導入法、GC-MS 特殊測定 高分解能マス、SM(GC-MS) |
| 利用資格 | 教職員および後期博士課程の大学院生 |
| 機器名 | ガスクロマトグラフ質量分析装置 QP-2010
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| 設置場所 | 地域連携推進センター棟108室 |
| 連絡先 | 中條しづ子 内線6859 |
| 設置年度 | 平成14年 |
| 機能説明 | 有機化合物、生体試料の分子量を決定し、これらの構造解析を行う。 |
| 機器性能 | イオン化方式 EI 測定法 GC-MS |
| 利用資格 | 教職員、大学院生、および利用講習を受講した研究室配属4年生 |
| 機器名 | 電子スピン共鳴装置
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| 設置場所 | 地域連携推進センター棟108室 |
| 連絡先 | |
| 設置年度 | 平成16年 |
| 機能説明 | |
| 機器性能 | |
| 利用資格 | 教職員および後期博士課程の大学院 |