NEXT STEP工房の
取り組み

  • 2019.04.12

    NEXT STEP工房って?

     初めまして。NEXT STEP工房運営チームです。初めての投稿ですので、まずは「NEXT STEP工房」について、紹介します。

     NEXT STEP工房は、岩手大学の学生による地域に関わる研究/活動プロジェクトを活発化することを目指す、地域活動/研究支援のプラットフォームです。2018年度から三陸復興・地域創生推進機構のプロジェクトとして各種支援を行ってきましたが、2019年度からは、地域創生部門(地域連携・創生センター)の下で、運営チーム(リーダー:人文社会科学部五味壮平教授)が運営しています。

     2011年3月の東日本大震災以降、多くの学生・教職員が沿岸被災地でのボランティアに参加していますが、本学には、現在も被災地の復興のために支援活動を続けるサークルや身近な地域の活性化やそこが抱える課題解決を目指して活動している学生主体のプロジェクトが多数あります。 それら学生団体が、より活動しやすい環境を整えるのが、NEXT STEP工房の役割です。学生団体同士の情報共有や連携のきっかけ作り、活動で困っていることなど各種相談受付、活動の場を提供してくれる地域探しのサポート、活動費の支援など、学生団体からの声(要望)がNEXT STEP工房を作っていきます。

     地域で活動している団体に所属している学生はもちろんですが、地域での活動に興味があるけれど、前に踏み出せないでいる学生の皆さんは、ぜひNEXT STEP工房に参加してください。自分に合った団体を見つけることができるはずです。

     参加申込方法ですが、団体としての申込フォームと個人としての申込フォームの2つがあります(下のQRコードを読み取るか、「団体用フォーム」、「個人用フォーム」をクリックしてください)。 団体の代表者は団体用フォームと個人用フォームの両方に、団体のメンバーや地域活動に興味のある学生は個人用フォームに必要事項を記入して申し込んでください。申し込みされた方は、後日、NEXT STEP工房参加者用のメーリングリストに登録しますので、ご了承の上でお申し込みください。ご不明な点や質問があれば、nextstep@iwate-u.ac.jpにご連絡ください。

     申込はいつでも受け付けておりますので、皆さんの参加をお待ちしております。

  • 2019.11.13

    不来方祭に出店しました!

     去る令和元年10月19日(土)、20日(日)の両日、第70回岩手大学不来方祭が開催されました。
     今回の不来方祭ではNEXT STEP工房の呼びかけで、岩手大学のなかで地域に関わって活動する5つの団体が各々関わっている地域ゆかりのものなどを集中的に出店・出品するゾーン(ネクストステップゾーン)が設けられました。

     参加した団体と主な出店内容は
      町づくり研究会・・・雫石の温泉のお湯を利用した足湯
      まちづくりサークルNPCN・・・盛岡じゃじゃ麺(風)
      もちょこい久慈・・・豆腐田楽
      三陸復興サポート学生委員会・・・いかぽっぽ
      岩大E_code・・・陸前高田の食材を利用したカレー三種
    となりました。
     雫石や久慈からは、役所や地域おこし協力隊の方も駆けつけてくださり、地域色ゆたかで、岩手大学らしいスポットができたのではないかと思っています。

     ネクストステップゾーンの向かい側には毎年人気をあつめる各国留学生たちによる屋台ゾーンも設けられましたが、それに負けず劣らず、ネクストステップゾーンも賑わいをみせていました。
     なお、ネクストステップゾーンのイートインコーナーでは、台風19号の被害に対する募金箱も設けられ、訪問した方々から4,101円の寄付がよせられました。また各団体の売り上げの一部もあわせて、総額55,033円を三陸鉄道株式会社さまに寄付いたしました。ご協力いただきました方々、訪問くださった皆様方に心より御礼申し上げます。

     このネクストステップゾーン、ゆくゆくは不来方祭のシンボルの一つになるような企画にまで育てていければと考えています。

  • 2019.10.01

    ワークショップを行いました!

     9月30日(月)13時から、「そもそも地域に関わる意味って何?」をテーマに、今年度初めてのワークショップを盛岡市産学官連携研究センター(コラボMIU)で行いました。
     それぞれが行っている活動を振り返り、その意義や価値を問い直すことを目的に、学生、教職員のほか、一般の方も含め14名が参加しました。

     NEXT STEP工房運営チームの五味壮平リーダー・人文社会科学部教授のファシリテートで「大学生が地域に関わる活動・研究はどのようなものがあるか、どのようなものがあり得るのか?」、「大学生が地域に関わる意義・意味としてどんなことがあり得るのか?」などの問いかけがあり、なかなか参加者の手が上がらない場面もありましたが、自分のこれまで行ってきた活動を振り返り、自分にとって、地域にとって、大学にとって、など様々な立場に立って「学生による地域活動」の価値について意見を出し合いました。
     五味教授からは、「『これ』という答えが無い中で、もやもやした気持ちを持つかもしれないが、その『もやもやした気持ち』を持ってもらう事が今日の狙い。『活動する』こと自体が目的になってしまっている団体もあるように感じるので、改めて『なぜ地域で活動するのか』を一緒に活動する仲間や友人と考える機会を持って欲しい。」とのまとめがありました。

     最後に、参加者からの活動PRを行い、本学学生限定の情報交換アプリの紹介や釜石まつり(10/18-20)のボランティア募集、「企業×NPO岩手交流会(11/13@大船渡、11/14@盛岡)」への参加者募集、不来方祭(大学祭,10/19-20)での「地域エリア(地域で活動するサークル等の出店エリア)」の設置などの紹介があり、閉会しました。

     参加者からは、テーマや問いが難しくて、なかなか意見は言えなかったが、自分の行っている活動を振り返り、考える機会になって良かった、との感想がありました。
     NEXT STEP工房では、今後も「学生による地域活動」をみんなで考える機会を設けますので、今回参加できなかった方も、次回、ぜひご参加ください。

  • 2019.08.27

    2019年度 第1回ワークショップの開催

     8月も今週で終わり、皆さんの夏休みも残り半分となりますね。8月は県内各地でお祭りが行われたので、それに参加した方も多かったのではないでしょうか。9月は盛岡でも秋祭りが行われますし、8,9月はお祭り好きには休む暇のない時期かと思いますが、頑張りすぎて体調を崩さないように気を付けてください。
     皆さんが有意義な時間を過ごしている間に、NEXT STEP工房では今年度最初のワークショップを企画・開催することとしました。日時等は下記のとおりですが、今回は「そもそも地域に関わる意味って何?」をテーマに、みんなで考えてみよう!というものです。

     夏休み期間中、地域住民の方と一緒にイベント等をやって楽しかった!という方も多いと思いますが、それを振り返りながら、地域に関わることで「何が」得られるのかを考えたり、地域にとって「若者(皆さん)」はどういう存在なのか、などをみんなで考えることで、今後の活動のヒントを見つけたり、「やる気スイッチ」を押す機会になると思いますので、多くの方にご参加いただきたいと思います。
     ワークショップ当日は前期成績発表の日なので、成績を受け取ってから、ふらっと立ち寄ってみてください。よろしくお願いします。

     日時:9月30日(月)13:00-15:00
     会場:コラボMIU
     ※事前申込不要で、どなたでも参加可能です。

    2019年度 NEXT STEP工房ワークショップ
2019年9月30日13時からコラボMIUで開催
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地域社会のまち・ひと・しごと創生の実現を目指す教育研究及び
社会貢献の推進に取り組んでいきます

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