知的財産の管理・活用

知的財産ポリシー

岩手大学は地域社会に開かれた大学として、教育研究の成果を基に地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを理念としています。

知的財産の取扱い

岩手大学は、積極的な技術移転を企業等に対して行います。

発明開示書(発明届)

発明をされたときは、「発明開示書」にご記入して、研究支援・産学連携センター知的財産ユニットまでお送りください。

秘密保持契約(NDA)

不正競争防止法の改正(平成28年1月1日施行)により、秘密漏洩した個人への罰則強化や知的財産保護の観点から守秘義務の徹底が求められています。

研究成果の活用方法

研究支援・産学連携センター知的財産ユニットを中心に、知的財産の創出から活用までの一元的な管理・活用に努めます。

研究成果有体物の活用(マテリアルトランスファー)

外部機関との円滑な研究協力や岩手大学としての研究推進を図るために、研究成果有体物の取扱いに関する規則を別に定め、適正な管理と活用に努めます。
有体物管理センター(MMC)HP

詳しくは、研究支援・産学連携センター知的財産ユニットまで
TEL
019-621-6494
FAX
019-604-5036
Eメール
iptt@iwate-u.ac.jp