「東日本大震災における産学官連携への影響調査」報告書掲載しました。
文部科学省 大学等産学官連携自立化促進プログラム【機能強化支援型】
「東日本大震災における産学官連携への影響調査」報告書
(平成24年3月30日初版/平成24年4月1日改訂版)
岩手大学では、文部科学省の平成23年度大学等産学官連携自立化促進プログラム【機能強化支援型】における事業の一環として「東日本大震災における産学官連携への影響調査」を実施しました。本調査は、東日本大震災津波被災地域の被災企業等の事業再開に向けた現状やニーズを産業支援の観点から調査し、今後の産学官連携活動をさらに工夫することで、一日も早い復興への足がかりにすることを目的に実施しており、本報告書はその調査結果をとりまとめたものです
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「東日本大震災における産学官連携への影響調査」報告書[PDF](9,206KB)
目次
はじめに[PDF](659KB)
序章[PDF](421KB)
第1章 東日本大震災津波の影響[PDF](479KB)
第2章 東日本大震災津波前後の産学官連携活動状況[PDF](582KB)
第3章 東北地域の被災地大学における震災復興支援体制[PDF](1,506KB)
第4章 産業再生のための現地課題[PDF](669KB)
第5章 岩手県内指定産品による新製品・新事業展開の可能性分析結果[PDF](502KB)
第6章 全体総括[PDF](256KB)
付録[PDF](6,422KB)